ほんとうの手とぼく

価値が高めな切手買取に出したい印刷エラー切手

意外と希少価値が高いのが印刷エラーのある切手であり、高値が期待できるので切手買取店に出したい種類です。本来表現するべきデザインとは異なる色で印刷されたのが色彩エラーであり、本当は青緑色に印刷するところを、黄色で印刷するなどのトラブル切手などがあります。しかしハプニングで仕上がった切手ではありますが、そのハプニングに希少価値の高さが見いだされて、昔はそんな色彩エラー切手に、数億円の価値が付いたことさえあるほどです。いくつもの色を取り入れる切手の印刷は、切手用紙の向きを間違えてしまい、デザイン図柄の一部分が逆さ印刷になることがあり、それは逆さ印りエラーと呼ばれています。印刷機に切手用紙をセットするときに、間違えて糊のついている面のほうに絵柄の印刷をしてしまうのは用紙エラーです。誤って切手用紙の縦と横を間違えて印刷機にセットしたばかりに、本来の図案とは異なる向きの透かし模様となる切手もあります。そんなハプニングを受けた切手は、切手買取のお店では喜ばれます。